方法はwxWidgetsのwikiを参照。ちゃんと手順通りにきっちりやれば出来ます。手を抜くとエラー80とかになります。
今回はOpenGLとUnicodeを有効にしてみたのでちょっといじってみたいと思います。
またwxWidgetsを知るきっかけとなったwxWidgetsでクロスプラットフォームGUIアプリを作ろうのサンプルもコンパイルに成功しました。ただ、変更した点は
1.まずhello2.cppの80行目の
MyFrame* frame_1 = new MyFrame(0, -1, "");
を
MyFrame* frame_1 = new MyFrame(0, -1, wxT(""));
に変更
2.追加するライブラリにlibwxjpge-2.6aを追加
ことでしょうか。
とにかくネイティブアプリケーションが作れるようになったのはありがたいです。
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