月曜日, 10月 31, 2011

Beagleboard

最近BeagleBoard-xMなるものを購入しました。ARMを積んでUbuntuを動かすことの出来るボードでこの手のものとしては安くかつ簡単に使うことができます。導入の仕方はいろいろなページに詳しく書かれていますので割愛させていただきます。

参考までにBeagleBoardを使うために購入したもののリストと参考にしたサイトのリストを載せておきます。
PLANEXのWiFiアダプターは最新のカーネルならばさすだけであっけなく使えます。Ubuntuの導入も仮想マシンなどでx86 Ubuntu環境を用意しておけば最初に紹介したサイトであっけなく導入できますので簡単です。
USBシリアル変換機はMac OS X対応とはうたっていませんが、FTDIのサイトからMac用のドライバを入手できますし、Linuxならばつなぐだけで簡単に使えます。